京都には、京都のマンションがある。Think Kyoto.

古都に息づく暮らし、季節の変化、伝統、風習、新しい潮流。
そして土地や建物に関するさまざまな法規制。
私たちは、京都のことを深く、すみずみまで知りつくした強みを生かした住まいをご提案してきました。
コンセプトは「Think Kyoto. 京都には、京都のマンションがある。」
そんな私たちが、これまでの集大成であり新しい時代の幕開けとも言える「THE RESOCIA」第二作をお届けします。
御所の南で、由緒正しい堺町に寄り添って。
何気ないけれど見る程に印象に残る。そんなマンションです。

私たちと京都への想いを共感する、
陶芸作家 川尻潤さんに京都の未来を創っていただきました。

作家 川尻 潤

江戸時代中期から代々陶業に携わる家系で育ち、実家は4代続く京都・清水焼の窯元。当初は西洋美術やデザインに関心を持ち、東京芸術大学へ進学。在学中、自然を再現する日本庭園や茶室の構造から、巧妙に計算された「不均衡の美」を見い出す。博士課程修了後、家業の陶芸へ回帰。「日本的美意識の探求」をテーマに独創的な作陶活動を続ける。

【主な発表歴など】

1997年
国際色絵コンペティション
2002年
著作 「歪みを愛でる」ポーラ出版
2002年
個展 ポーラミュージアムアネックス銀座 東京
2016年
アーティストレジデンス招聘 ロシア(モスクワ)
2017年
超京都「光の現代美」旧三井別邸 京都
2019年
アートフェアART OSAKA出展
2021年
滋賀県立陶芸の森美術館 ゲストアーティスト

    【パブリックコレクション】

  • 京都市美術館
  • スウェーデン王室
  • 滋賀県立陶芸の森美術館
京都に、いい住まいを還すということ。
RESOCIA

京都で70年の長きにわたってマンションの企画と建設、販売を手掛けてきた「かねわ」グループ。
その一員として田丸産業は「リソシエ」ブランドを立ち上げ、市内各所に分譲マンションをお届けしてきました。
RECENT〈美しい〉とASSOCIATE〈仲間、家庭〉からなるそのブランド名は、ただの建物ではなく、町に馴染むことでやがて古都の風格を滲ませる家をつくるということ。
京都を知る私たちがこれまで培ってきたすべてを結集して今、これからの京都にふさわしいマンションをここ中京区杉屋町でカタチにしていきます。

グラン リソシエ 御所南 夷町
京都に、いい住まいを還すということ。
RESOCIA

選んだのは、特別な時間が流れる羨望のロケーション。
「リソシエ」が抱く理想を目指し、「リソシエ」が掲げる哲学をここに極めるために…。
“Think Kyoto.”の想いを結実させ、辿り着いたのが「THE RESOCIA」。
日本を代表する京都に今、正真正銘の“上質”を。

THE RESOCIA(第一作)

シリーズ最上級の称号を冠したフラッグシッププロジェクトである「THE RESOCIA(第一作)」は、販売開始より1ヶ月半で8割以上の成約をいただき、完売致しました。
第二作である「THE RESOCIA 堺町二条」は、2023年秋、堺町御門へと続く、堺町通に寄り添い今、ここに。